桑港赤門会会長唐崎氏、さつき会アメリカ主幹事鈴木氏、FUTI諮問委員に任命

2017年10月1日に開催された理事会は、唐崎建二氏(桑港赤門会会長)、鈴木由利子氏(さつき会アメリカ主幹事)の両氏をFUTI諮問委員に任命しました。この任命は、東大同窓生組織と緊密に協力しようというFUTIの方針の一環です。 ...
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2017年度奨学金授賞者のサマースクール・レポート

ニューズレター第17号で報告しましたように、8人の東大生と10人の米国学生がFUTIの夏季奨学金(正式名称、FUTI グローバル・リーダーシップ賞、FUTI-GLA)を受賞しました。この奨学金は米国と日本における将来のグローバル・リーダーの育成を目標としており、リーダーとしての資質を有することが選考基準の一つになっています。ここでは、奨学生から届いたサマースクール体験記をご紹介します。 2017年度サマー・スカラシップ受賞者の名簿はFUTIウェブサイトに掲載されています。レポート全文をご覧になるには、ここをクリックしてください。 また、これもニューズレター第17号で既報の通りですが、2017年度は、サマー・スカラシップに加えて「米国伊藤財団-FUTI奨学金」(Ito Foundation U.S.A.-FUTI Scholarship)が10人の東大生に付与されました。これは、1学期(セメスター)以上の中長期留学を対象とした奨学金です。奨学生のレポートは後日ホームページに掲載される予定です。 アメリカで夏を経験した8人の東大生は異口同音に「授業や実験は密度が濃く貴重な経験だった。ディスカッションを重視する授業では、自分の意見を明確に述べる必要を強く感じた。学業面でも文化面でも視野が拡がり、将来を考えるきっかけになった」と述べています。さらに、 新しい多国籍の友人ができ、グローバルな人脈を作るきっかけになったことは貴重であったと語っています。以下、レポートからの抜粋を掲載します。 森川敬太 東京大学, 医学部、3年 スタンフォード大学 Medical Exchange and Discovery アメリカ・アジアから集まった医学生との生活およびプログラムは日々新しい気付きに溢れていました。 Stanford Medicine Emergency Careの臨床医に付いてシャドーイングをする機会を得ましたが、米国の医療の仕組みに関するその臨床医の見解を伺えたのは貴重でした。公衆衛生上また社会経済的な課題が、世界の多くの国で残されていることを強く実感しています。このプログラムで知り合った世界中からの仲間たちと「より健康な世界を作り上げよう」と努力したいと考えています。 山本麻由 東京大学、農学部、3年 ハーバード大学サマースルール 「アメリカ外交政策:危機と戦略」 クラスメイトは正規のハーバード生、ジャーナリストやイラク戦争に従軍した元軍人と多岐に富んだ構成で、授業中は時に激しいディスカッションが繰り広げられました。3週間のコースを乗り切り、納得のいく成績を収められたことは大きな自信になりました。短い期間でしたが単なる新しい知識の習得や英語力の向上にとどまらず、多くのことを学べた大変有意義な時間となりました。今回の留学を支えてくださったFUTIの寛大なご支援に心より感謝申し上げます。 米国大学生のレポートからの抜粋 10人の米国大学生は、例外なく、有益なリサーチ技術・知識を習得し、貴重な経験を積んだと報告しています。彼らの多くは、茶道など 日本の伝統文化に触れ、また会社訪問 などにより、独自性の高い日本の文化や社会を高く評価するようになり、この夏に得た知識を将来の研究とキャリアで最大限に活用できるよう引き続き努力していきたいと語っています。 ウイリアム・ヤリンスキー ライス大学、機械工学、学部2年 東大リサーチ・インターンシップ・プログラム、村山英晶研究室 研究室でのソーラーボートプロジェクトでは、東大の学生チームと緊密に協力し、多くのことを学ぶことができました。この経験が米国内外の企業、特に日本の企業への就職に役立つことを願っています。研究室の仲間は私のことを、文化的な違いを受け入れ、出てくる問題を解決し、プロジェクトにとって貴重な人間だと評価してくれたと思います。この夏の経験はエンジニアとしてだけではなく、学生として、個人としての私の人生に大きな影響を与えるものでした。このような貴重な機会を与えてくださった、東大友の会とUTRIPに深く感謝しています。 ビアトリス・チアバトーニ UCバークレー校、環境デザイン学科、学部1年 IARU,グローバル・サマー・プログラム:持続可能な都市開発 GSPの学生は世界中のトップ大学から来ており、東大での経験は、困難なこともありましたが、大変意義あるものでした。私たちのチームは、日本の荒崎地区の洪水防止について研究し、解決策を提案しました。このプログラムは目を見張るような経験をすることができ、十分に満足のいくものでした。私はこの夏に得た知識を将来の研究とキャリアで最大限に活用できるよう引き続き努力していきたいと思います。また、GSPのクラスメートとの再会を今から楽しみにしています。東大友の会の支援のおかげで、私は大きく成長でき、将来にとってプラスになる経験ができました。御礼申し上げます。 (この記事を英語で読む) ニューズレター第18号の記事:...
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東大友の会支援の第9回山川健次郎記念レクチャーを開催

Steven Wilkinson 教授(イェール大学政治学部長)講演後東大の院生とのオフィスアワーでの研究指導 イェール大学のSteven Wilkinson先生をお迎えしての、第9回山川健次郎記念レクチャー/SSU フォーラム(東京大学政策ビジョン政策研究センター安全保障研究ユニットとイェール大学マクラミラン国際地域研究所共催、東大友の会協賛)が5月19日(金)に、東京大学伊藤国際学術研究センターで開催されました。当日の会場には、東京大学の学生・教職員をはじめ、学外からも学生、研究者を含め、34名の参加者がありました。...
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伊藤隆敏教授ニューヨークで講演:総選挙後の政治状況と経済政策の課題

コロンビア大学教授(兼)政策研究大学院大学(夏季)特別教授でおられる伊藤 隆敏氏を囲む講演・懇親会が、東大友の会とさつき会アメリカの共催で、11月3日夜にグラセンに近いTiger Pacific Capital, LPで行われました。...
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東大友の会2017-18年度募金キャンペーン開始

東大友の会は2007年の発足以来着実に発展し、東大のグローバル化に貢献してまいりました。創立以来、奨学金のスポンサーとして支援した学生の数は135名に上ります(うち、米国でのプログラムに参加した東大生68名。東大での研究、インターンシップに従事した米国人学生67名)。グローバルリーダーを目指すこうした学生達は、FUTIの奨学金のおかげで貴重な経験を積むことができたと口を揃えます。これも偏に皆様の深いご理解とご協力のおかげと感謝しております。ここに改めまして深く御礼申し上げます。 山田理事長と桑間副理事長のご挨拶はこちら。 (この記事を英語で読む) ニューズレター第18号の記事:...
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個人寄付の増加が急務

前年に続き、米国伊藤財団からのグラントを今年もいただきました。このグラントは、米国で勉強する東大の学生を財政的に援助する目的で2015/16年度に新たに導入され、1期目に$200,000をいただいき、今年度は「米国伊藤財団−FUTI奨学金」の2期目の財源として$110,000を受領しました。また、米国伊藤財団は、米国伊藤財団−FUTI奨学生が2年目の留学を継続できるように、東大友の会へのグラント直接支給の他に、独自に留学先の米国の大学へ多くのグラントを支給してくださいました。...
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理事・諮問委員会の合同年次総会開催される

日時:2017年10月1日(日)、正午-午後5時 出席者:【理事】山田雅章 桑間雄一郎 松木則夫 浜田浩一 松下重悳 桜井信子(6名) 【諮問委員】尾島巌 Geeta Mehta K.Y. Tung 唐崎健二(via telecommunication)鈴木由里子 (5名) 【事務局】 大迫政子(1名)...
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東大友の会ボランティアのご紹介:祖開亜希子さん

東大友の会ボランティアスタッフの祖開亜希子と申します。2016年春にニューヨークに転居した際、ご縁があり、FUTI フェイスブック(FB)管理人の一人に加えていただきました。主にFB上での企画「現場からの報告」シリーズの取りまとめを担当しています。...
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